おススメMacビデオ編集ソフトレビュー
パソコン初心者でもできるといわれているのが動画編集 プロ (Mac版)というソフトになります。 使いやすいというのがその理由ですが、まずは対応している形式が豊富だというのがひとつのポイントでしょう。具体的にはFLV、MOV、AVI、MKV、FLV、WMV、TS、MTS、FLV、MOV、AVI、MKV、FLV、WMV、TS、MTS、BMP、JPG、PNG、GIFなどに対応しているという点を挙げられます。
無料の編集ソフトのなかには、こうした形式に対応していないため現在持っている動画ファイルなどをそのまま編集ソフトに入れることができないものもあります。
しかしWondershare「動画編集プロ(Mac版)」であれば、編集したり画像や動画などをドラッグ&ドロップすれば良いだけになっていますので、直感的に操作することができるというわけです。
おススメビデオ編集ソフトー動画編集プロ「Mac版」
1. 高機能で直感で操作
さらによくある編集ソフトの難点として、機能が多すぎるという点も挙げることができます。たしかに機能が豊富だというのは良いことなのですが、場合によっては使いこなすことができず、結局わからなくなってしまって使わなくなるということも珍しくありません。
その点動画編集 プロ (Mac版)には「トリム」、「クロップ」、「回転」、「ボイスオーバー」といった基本的な編集機能だけが用意されていますので、十分使いこなすことができるといえるでしょう。
細かい操作にしても、それぞれわかりやすい記号が用意されていますので、くわしい説明書などをみなくても直感で操作したり、効果を予想することができるというのは良いポイントだといえます。
2. 25種類のテキストエフェクトと80種類のフィルターエフェクトが用意
またエフェクトの数についても25種類のテキストエフェクトと80種類のフィルターエフェクトが用意されていますので、そのバリエーションはちょうど良いといえるでしょう。実際にこのソフトを利用した方の口コミなどを見てみると、このエフェクトやテーマがとてもバリエーションに富んでいて完成度が高かったという評価が多いという点も特徴的です。
そしてこれらの編集を行うさいによく利用するのがBGMになっているのですが、オーディオについてもボリュームやフェードイン/フェードアウトなどのエフェクトが使えますので、編集した動画や画像にあわせてBGMを調整することも可能です。
3. 多様な出力形式に対応
出力については「形式」、「デバイス」、「YouTube」、「DVD」から選べるようになっていますので、DVDにして保存することはもちろん、YouTubeやニコニコ動画などで共有するように出力することもできます。